テレワークで働く人の割合は、アフターコロナでほぼ半減しており、テレワークの活用の後退が進んでいます。一方、テレワーカーのテレワーク継続意向は約9割にのぼり、アフターコロナでもテレワークの働き方の需要は高いことが見受けられます。
昨年末の男女共同参画会議では、テレワークの拡大に向けた施策についての目標が閣議決定されました。政府としてもテレワークの働き方の拡大に一層力を入れていくことが予想されます。
テレワークの働き方を継続できる環境を整えることや新たに導入することは、優秀な人材の確保や定着において大きなポイントとなるでしょう。
導入が進まない背景として、テレワークには、管理者の「業務の進捗や成果が把握しにくい」「生産性が落ちる社員がいる」や、従業員の「適正な評価が行われるのか不安」といった課題があります。
私たちレバレジーズは、コロナ禍と人口減少を契機と捉え、働く様々な人たちに「場所」や「時間」にとらわれず「自由」な働き方を提供し、柔軟で質の高い労働力のある日本の実現に貢献したいと考えています。その第一歩として、リモートワーク業務可視化ツール「Remopia」がテレワークの課題解決のサポートをします。
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